8月の誕生石のひとつの「サードオニキス」
和名「紅縞瑪瑙(べにしまめのう)」「赤縞瑪瑙(あかしまめのう)」
サードオニキスの名前は
ギリシャ語sard(深いオレンジから茶色の半透明の玉髄)の色合いに
onux(縞模様、爪)が合わさったものが
由来だと言われています。
オレンジ色や赤色の縞模様がアゲートに見られるもので
ひとつひとつ違う模様が特徴です。
サードオニキスは
「夫婦円満」「夫婦和合」「幸運を招く」「魔除け」
の意味があります。
「赤と白」の共存から、「陰と陽」の性質があり、
「男と女」を表現します。
男女が結び合い、「和合の石」として
幸せな結婚、出会いをもたらす守護石
として人気です。
また、旧約聖書でも名前があがるほど
サードオニキスは
古く昔から親しまれており、
古代ローマやヨーロッパでは
サードオニキスのカメオが大人気だったようです。
また当店では
大神神社の御神水で清めております。
オーダーメイドで
サードオニキスを取り入れた
世界にひとつだけの
パワーストーンブレスレットは
いかがですか(*^^*)