体に不調があって病院で血液検査しても、「異常なし」っていうことありませんか?
その病は、自律神経の乱れからの症状かもしれません。
自律神経の乱れとは、
交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、
身体の機能が正常に制御できなくなることです。
例えば、このような症状です。
☑夜眠れない
☑寝ても疲労感、倦怠感がある
☑突発性難聴、耳鳴り
☑便秘や下痢
☑動悸やめまい
☑肩こりや腰痛がなかなか治らない
☑手足のしびれ
☑立ち眩みや頭痛
☑胃腸の不調
などなど。
自律神経はあらゆる臓器と繋がっているので、身体のあらゆる部分に症状がでます。
原因は精神的なストレスや不規則な生活などありますが、
心(メンタル)のSOSのサインです。
大事なのは「SOSのサインを放置しない」ということ。
そしていかに自律神経をいかに整えるかが大切です。
心と身体は繋がっています。
心が整えば、身体も整います。
表面上だけ整えるのではまた悪化しかねません。
大切なのは血流改善と潜在意識の書き換えです。
大事なのは根っこから治す
潜在意識にアプローチして自律神経を整えます。
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