「青切符(反則金)」制度がスタート
いよいよ4月から、自転車の交通違反に対するが本格的に始まりますね。
ニュースを見て、「これからどうなることやら…」と
心配になっている方も多いのではないでしょうか?
実は、日常的に自転車を使う八尾市民である私も、その一人です。
「あの交差点、いつも一時停止忘れてたな…」とか、
「急いでいる時、つい逆走気味になっていたかも…」と、
過去の運転を振り返って冷や汗をかいています(汗)

まずは、新しく導入される主な違反行為と
反則金(見込み)の目安を書き出してみました。
【主な違反行為と反則金額】
- 12,000円: スマホ・携帯電話の「ながら運転」(保持)
- 7,000円: 遮断踏切への立ち入り
- 6,000円: 信号無視、車道の右側通行(逆走)、通行禁止違反、安全運転義務違反(傘差し運転、イヤホン運転などで危険を生じさせた場合など)
- 5,000円: 指定場所一時不停止(一時停止標識無視など)、無灯火、
- 3,000円: 二人乗り、並進禁止違反
逆走や一時不停止、日傘さしなど……
今まで「これくらいなら」と気にしていなかった行為も、
これからは明確な取り締まり対象になるようです><
八尾ならではの「ヒヤヒヤ・ピリピリ」
今回の制度では、
原則として「車道」を走ることが今まで以上に強調されるようです><
八尾市にお住まいの皆さんなら、
すぐに想像できる「ヒヤヒヤ」する場面があるはずです。
八尾市で言うと、国道25号や外環状線などの幹線道路はもちろん、
一本路地に入ると狭い生活道路が入り組んでいますよね。
「原則車道」と言われても、
車と接触しそうな狭い道で、
恐怖を感じながら走らざるを得ない場面が
増えるのではないかと心配です。
自転車からすれば「車が横スレスレを通って怖い!」と感じますし、
ドライバーからしても「自転車が急にフラついたらどうしよう!」と
緊張するものです。
この「お互いがヒヤヒヤ・ピリピリしている状態」は、
心理的にもすごく負担が大きいんです。><
認知科学や心理学の視点で見ると、
人間は「予測できないもの(=急な動きをするかもしれない他者)」に対して
強いストレスを感じます。
すると、防衛本能からイライラしやすくなったり、
視野が狭くなったりして、
焦りが生まれて余計に危険な状況を招いてしまいます。><
物理的なルールと同じくらい大切な「心の安全確保」
だからこそ、
これからは交通ルールの確認はもちろんですが、
八尾のような自転車過密地帯だからこそ、
「心の余裕」を保つことが、今まで以上に事故を防ぐ鍵となります。
- 自転車や車に乗る前に、深呼吸。ふっとニュートラルな状態に戻る。
- 「5分早く着く」ことよりも、「安全第一、思いやりの精神」で走る。
ほんの少し心の状態を整えるだけで、視野が広くなり、
とっさの時の冷静な判断につながります。
物理的なルールの遵守と同じくらい、
心の安全確保も意識していきたいですね🌸
「原則車道」でも、歩道を走っても良い「例外」とは?
「絶対に車道を走らないと青切符を切られるの?」
と不安になりますが、そうではないようです。
以下の場合は、自転車で歩道を走ることが法律で例外的に認められています。
- 標識がある場合: 「自転車通行可」の標識がある歩道
- 運転者の年齢など: 13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、身体の不自由な方
- やむを得ない場合: 車道の交通量が多い、道幅が狭い、路上駐車が多いなど、車道を走るのが危険で安全確保のために避けられない状況
トラックが多い道や路側帯が狭い道など、
車道を走るのが「客観的に危険」な場所がたくさんあります。
その場合は、無理して車道を走らず、
迷わず「歩道に避難(して徐行)」することを選択していいようです。
それは「安全確保のためのやむを得ない行為」ですもんね。
それを知って、ほっとしました^^;
歩道で「青切符」の対象になるのはどんな時?
実際の取り締まりでは、
単に歩道にいることよりも「歩行者を危険にさらしているか」
が厳しく見られます。
歩道はあくまで「歩行者優先」です。
例外的に歩道を走って良い状況であっても、
以下のような乗り方をすると青切符の対象になりやすいとされています。
- 歩道を猛スピードで走り、歩行者を驚かせたり避けさせたりした。
- 歩行者の通行を妨害した。
これはとても大事。
これからは、
歩道で歩行者をどかそうとベルを鳴らすような行為は通用しなくなります。
個人的には、端を歩いてても、あのベルの音でビクッとするストレスが減るのは、
とてもありがたいなと感じています。
最後に
ルールを正しく理解し、
そして何より「心に余裕」や「譲り合いの精神」を持って、
お互いが気持ちよく過ごせる道路環境を作っていきたいですね。

